tag:blogger.com,1999:blog-6421183760354558869.post937886942384907616..comments2023-06-09T20:34:34.627+09:00Comments on 다말해3- 일났써어~ 이게 뭔 일이랴~ 제주도 땅, 매그놀리아 누구 명의랴~자식한테는 안주면서 윤머시기한테는 다 퍼주는겨? 아 왜 그랬써어~ 암만 생각해도 뭔가? 있는거 같어..: ついに清平現職員から報告文がだされた!!真実があばかれた!!Unknownnoreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6421183760354558869.post-70721062715363154492015-10-23T20:36:00.206+09:002015-10-23T20:36:00.206+09:00H・K氏と真の父母様の葛藤深化の兆し
本文は私が9月、修錬苑を訪問した当時、そこで様々な人々に接し...H・K氏と真の父母様の葛藤深化の兆し<br /><br />本文は私が9月、修錬苑を訪問した当時、そこで様々な人々に接しながら知ることになった事項と共に、最近拡散している関連事項を総合して、整理したものです。<br />2014年(昨年) 10月、真のお母様が突然、清平の組織を改編して、世の中を驚かせました。<br />Y・H苑長を位置から退くようにしたことまではそうとして、H・K氏の清平に対する実質的な権限(すなわち経営権、意志決定権)をすべて剥奪したのです。<br />その直後、真のお母様が清平修錬苑に写真撮影をしに来たのに、H・K氏は真のお母様をお迎えに来なかったという噂が大きく広がって、真のお母様の人事措置に対する強い不満を示した行動として認識されました。<br />また二人の関係が葛藤局面に入ったことではないかという推測がなされました。<br />H・K氏の普段の発言から見るときには、真の父母様との葛藤が起きているということは、想像することができないことです。<br />H・K氏は修錬会の公式の場で「清平役事は真の父母様の勝利圏でつくられたのです」 「真の父母様が清平役事を直接主管しておられます」 「真の父母様に絶対信仰・絶対愛・絶対服従しましょう」 「真の父母様と正午定着した生活を送らなければなりません」など、真の父母様の御言ならば「死ねと言えば死ぬふりまでする勢い」で常に忠孝烈の子女としての道理を果たさなければならないと強調して、食口たちから絶対的な信仰と信頼を受けてきたのが事実であるからです。<br />もしH・K氏が「これらの全部の実績は私がしたことです」と発言してきたとすれば、多くの食口たちがその傲慢な発言に背を向けたことでしょう。<br />しかし、H・K氏は常に「すべての栄光を真の父母様に帰さなければならない」と言いながら、本人自らを「不足な者」と姿勢を低くしてきました。<br />また「自身が大変で泣いている時、神様と真の父母様が現れて『役事はおまえがするのではない。役事は私がするのだ』と何度も訓戒しました」と本人自らが発言してきましたし、「霊界に行った時、ノアおじいさんに会った場で『今日、この時間、あなたは死んだと考えなさい。なぜなら方舟を私(ノア)が造ったと考えた瞬間、サタンが侵入したし、それが責任完遂の失敗の原因になりました』というノアの忠告を受けました」と話しさえしました。<br />そうしたH・K氏が真のお母様の指示に反発する事態に至ることになったことはなぜでしょうか。<br />H・K氏は全盛期の時代、真の子女様たちを中心とした分裂について、「メシヤは真の父母様のみです」とご尊影を手で示しながら、「真の父母様の前に絶対服従する真の子女、忠臣、孝子の道理をつくさなければなりません」と声を高めました。<br />H・K氏は本人の清平に対するすべての意志決定権を教会の公式公的資産組織に没収されることになった以後、公式的な行事にもずっと参加したと見られます。<br />その頃までも、H・K氏の行動に、特別な異常な兆候が見えることはありませんでした。<br />しかし、いろいろ疑問を感じさせる兆候が次から次へ現われています。<br />真のお母様が清平に来られた時に、そのそばでお母様を補佐すべきH・K氏の姿が見えなかったというのです。<br />特に大役事のとき、御言を講堂で語られる真のお母様に、一度もそばに侍らなかったのは、過去にはあり得ない行動です。<br />影のように、真の父母様のすぐ横ではなくても、近距離で真の父母様に侍ってきたH・K氏の姿は跡形もなかったのです。<br />そのような現象を見て、二人の間にある不快な関係が形成されたことを察することができました。<br />結局1年ほど過ぎた後、H・K氏の立場が本格的に外にあらわれる事件が9月に発生しました。<br />先祖を祝福する式が修錬苑で挙行された時、壇上に現れなかったのです。<br />それに対して柳慶錫・韓国会長は「いまやK・B<br />がなくてもかまわない時代」という趣旨の宣布をしました。<br />以後、特に日本の反統一教会寄りのブログなどに、K・Bを支持する記事等が最近上がってきています。<br />IDがtengoku28という日本の1800家庭の食口は、「ちゃぬの裏韓国日記」という反統一教会寄りのブログに投稿をしたのですが、その人は実際に9月に清平に修錬会を受けに行った人で、その当時清平のスタッフたちに聞いた話を伝えましたし、その事実から推し量ってみる時、H・K氏の現在の心境が分かる重要な大きな課題が現れてきています。<br />Tengoku28のものと推定されるコメントが米本和広のブログにものせられたのですが、その中で、H・K氏は「苦しんでいます」という事実を伝えたのです。<br />修錬苑のある講師(スタッフ)が、そのTengoku28に、H・K氏が清平で行なわれていることに真の父母様の指示と相反した主張をしているというのです。<br />私は霊界を見ることができないので、霊界に対する主張が事実なのか、そうでないのか判断できません。<br />ただし、ここで言いたいのはH・K氏の過去の発言と今の行動の変化のことです。<br />柳慶錫会長の公式発言には、ずいぶん包括的な今後の真のお母様の清平に対する方向性が内包されています。<br />「真のお父様と真のお母様と一体になって、天宙を主管して、清平役事も実体的に直接主管します。今まで苦労されたK・Bに拍手を捧げましょう」と話したのです。<br />1980年代頃に真のお母様から夢の中の啓示で、清平役事の霊媒の役目を果たしなさいとの指示により出発したのが、再び真のお母様の実体的な指示で「美しく終えなさい」という指示によって、その霊媒の役目が中断されたことを宣言したこととして理解することができます。<br />真の父母様は1月19日、H・K氏に「功労牌」まで真の父母様の名義で下賜されたにもかかわらず、H・K氏はどうしたことか、真のお母様の命令に対して、絶対服従の位置から離脱したと見られます。<br />天の父母様と真の父母様が一つになって、地上と霊界で一体になって、役事を行なうという内容は実際にH・K氏がお父様の聖和以後、絶えず強調してきたことです。<br />ところで、そのように言ったH・K氏が柳慶錫会長の発表に対して両手を挙げて歓迎できずに、むしろ「苦しい」と言っている?<br />そのコメントを見れば「神様、お父様、興進様・大母様がおられるので辞めたくても辞められない」」と言って「今、霊界が動かないでいる」とH・K氏は主張したといいます。<br />そして、真のお母様のみ言葉よりはH・K氏の言葉を信奉する者(スタッフおよび信徒)たちが生じたということです。<br />H・K氏は神様とお父様、興進様と大母様はいるのに、そこから真のお母様だけすっと取り除いて。<br />私たちが見られなくて、聞けない霊界の人物たちを羅列しながら、霊界が今めちゃくちゃに動いていると主張しています。<br />H・K氏の発言を私はどのように受け止めなければならないか、非常に悩まざるを得ません。<br />真のお父様聖和以後、H・K氏は毎日早朝、天正宮を訪問して、真のお母様を慰めて、二人だけの緊密な時間を約2年間送ったと見られます。<br />真のお母様はH・K氏をそばに見られながら、他の誰の報告よりも、さらに多くの報告と対話をすることができたと思われます。<br />また、真のお母様は洪順愛・大母様の下で20年間成長をしたし、それ以後、一生を母ではない子女の立場で侍る生活をした洪順愛・大母様の姿を見た人です。<br />したがって真のお母様は誰よりもH・K氏をよく知りながら、また洪順愛・大母様がよく知っています。<br />そのようなお母様と真の父母様の前に最高の孝女と自負したH・K氏は生きている肉身の真の父母様の前に敵対しています。<br />それが事実であり、真実であり、偽りがない内容です。Anonymousnoreply@blogger.com