여러분 이렇게 까지 통일교를 숨기고 본심을 속이면서 헌금을 해야 하는 이유가 무었입니까?
本紙副代表が統一教会広報局に謝罪!謝罪文を独占掲載!
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本紙ではその謝罪文を独占入手、ここに全文を掲載する。(プライバシーに配慮し一部を伏せ字にしてあります)
◆カルト新聞久々の謝罪記事
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謝罪の電話から5日も経ってから漸く謝罪文を送信したことについて本紙関係者は「鈴木エイト副代表がゴールデンウィークに遊びに出掛けていたからではないか」と話している。
【謝罪文 2013年5月6日】
謝罪文
平成25年5月6日
世界基督教統一神霊協会統一教会広報局 〇野〇〇〇様
やや日刊カルト新聞社副代表 鈴木エイト
本紙5月1日掲載の記事 【「違います!関係ないです」統一教会偽装団体が本紙取材班に言い放つ。教団本部は本紙に「答える必要はない」と開き直り 】内の動画に於いて、本紙統一教会問題担当デスクの鈴木エイト記者が統一教会松濤本部広報局に電話を掛けるシーンで同本部広報局員の〇野氏の事を馴れ馴れしく「あ、もしもし、しんちゃん?」などと呼び掛ける場面がありました。
このシーンに関して、当の〇野氏が教団内で「エイトと友達なのか?」「エイトと親しく付き合っているのか?」などと謂われのない非難を浴びていることが判りました。
本紙の鈴木エイト記者は長く芸能関係の仕事に従事していたこともあり、対人関係に於いて、つい「〇〇ちゃん」などと相手を「ちゃん」付けで呼んでしまう癖があります。
この度は気安く「しんちゃん」などと呼び掛けてしまい「しんちゃん」もとい、〇野氏に多大なる御迷惑をお掛けしてしまったことについて深く反省しここに謝罪するとともに、今後は「〇野さん」または「〇野くん」あるいは「しんちゃんさん」などと呼び改めるよう努めます。
◆問題となっった動画を検証
今回、問題となった動画がこれだ。
統一教会ダミー施設アポなし取材動画
問題のシーンは動画の3分32秒に出てくる。
教団との関連を否定する統一教会偽装施設の職員を前に、エイト記者が統一教会松濤本部広報局に電話をするシーンだ。
「あ、もしもし、しんちゃん?エイトです」
確かにはっきり「しんちゃん」と親しげに呼び掛けている。
これでは教団内で〇野氏が「エイトと友達なのか?」「エイトと親しく付き合っているのか?」などと非難を浴びても致し方ない。
◆対人関係の専門家が本紙副代表のパーソナリティを分析
この件に関し、対人関係に詳しい評論家の鈴木エイト氏は本紙副代表のパーソナリティについて以下の分析をしている。
【対人関係に詳しい評論家・鈴木エイト氏の談話 2103年5月2日】
「エイト記者の言動からは『自分は〇野氏と親しい』との思い込みが烈しいように思えます。しかしながら、実際には〇野氏の携帯電話番号や携帯メールアドレスも未だに教えて貰えないなどそれ程親しくしてもらっているわけではないようです。エイト記者が〇野氏に一方的に淡い友情を抱いていると思われることや、エイト記者が誰彼構わず『~ちゃん』などと呼び掛けることについては、他人との適切な距離感が保てないという“コミュ障”の症状が見受けられますね」
◆本紙主筆も社是違反を厳しく叱責、副代表に統一教会レベルの“コンプライアンスの徹底”を指示
尚、この件に関し本紙主筆の藤倉ちゃんが記者会見を行い、報道陣に向けて以下のコメントを発表した。
【本紙主筆・藤倉善郎ちゃんのコメント 2013年5月2日】
「本紙エイト記者は10年以上前から統一教会の偽装勧誘阻止活動をしており、当時街頭で手相勧誘をしていた“しんちゃん”とはお互いに顔見知りの仲になったと聞いている。その後、教団本部の広報局員になった“しんちゃん”と統一教会関係の訴訟の取材時に再会し、取材で何度も顔を合わすうちに勝手に親しい間柄と勘違いしてしまったようだ。すでにエイトちゃんには、“キャバクラじゃねえんだから”と厳重注意した。当社では予てより社是として“コンプライアンスの徹底”を掲げている。これからも、統一教会が宣言する“コンプライアンスの徹底”に倣い、より一層、コンプライアンスちゃんを徹底させたい」
報道陣から「コンプライアンスに“ちゃん”をつけるのは不適切ではないか」との指摘があったが、藤倉ちゃんは、こう釈明した。
「常日頃、統一教会のダミー施設ちゃん等の取材に関連してエイトちゃんから、統一教会側が“コンプライアンスを徹底している”とコメントしているとの報告を繰り返し受けている。それを何度も聞いているうちに、コンプライアンスちゃんが自分と親しい間柄であるかのように錯覚してしまった。無意味に繰り返し目にしていると親しく思えてきてしまう人情も察して欲しい」
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