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2017년 1월 5일 목요일

新年賀礼会、お母様のみ言(2017.01.03 天正宮)

2017.01.05. 10:02
TMの講話
新年賀礼会、お母様のみ言
(2017.01.03 天正宮)

今年は鶏の年、丁酉年だ。家庭連合が求めるもの、人類の夢は何か?
堕落人間を取り戻そうとされる神様の摂理が何か?神様が困難で大変な4000年復帰摂理を通して探し立てられた方がまさに独生子イエス様だ。神様は独生子を迎えることができる環境圏を作るために多くの苦労をしてきた。
ところが、摂理の中心人物たちが、神様のみ旨の前に責任を果たせなかった。
絶対信仰、絶対愛、絶対服従できなかった。

イスラエルは巨大なローマ帝国の前に非常に小さな国を形成している立場だった。
イスラエルが責任をもっと果たしていたなら、イスラエルの祖国が誕生できた。
しかし責任を果たせなかったので イスラエル民族がどれほど多くの蕩減の道を行ったのかを私が言わなくても皆さんはよく知っているだろう。
しかし、イエス様は再び来られ子羊の婚宴をしなければならない。

イエス様は2千年前に独生女に会って、子羊の婚宴をしなければならなかった。
そうしていれば、真の父母になることができた。その時、真の父母の位置に行けなかったことが恨(ハン)だ。その御心を再び成し遂げるためにイエス様が再び来られるのである。それでイエス様以降、キリスト教の摂理歴史は独生女を探す摂理歴史である。

ところが今日のキリスト教はそれを知らずにいる。神様は独生女を探すための基盤を構築するためにこの韓民族を準備して訪ねて来られた。
したがって、この韓民族は王政が終わって、米国を中心とした民主主義体制を受け入れるようになった。これは再臨のメシヤを迎えるための摂理だった。王政政治は王一人によって統治されるので、再臨のメシヤが位置につくことができない。

民主主義は、国民のための国民による国民の政治憲法があるので、むやみに再臨のメシヤを打つことができない。再臨のメシヤを迎えることができる環境圏を先に準備しておいて、神様は再臨のメシヤを送ってくださった。ところが、この国この民族が再臨のメシヤだと悟って受け入れなければならないのに、そうすることができなかった。キリスト教が責任を果たせなかった。キリスト教が責任を果たしていれば、この民族が選民となって国家復帰の基盤が形成されたのだ。

今、私たちはその基盤を形成しなければならない。2020年まで3年残った。
皆さん!国家復帰、自信があるのか?なぜ返事が小さい?自信がないのか?
今の体制今の状況では自信を持って勝利することができると言うことができない。
ならば、新年、丁酉年どのようにするのか?時を知らせる年にならなければならない。今、国家復帰のための責任を果たさなければならない。天が準備した選民として立てなければならない。真の父母様を知らせなければならない。

時を知らせるのに、皆さん、どれほど深刻だったのか?このような状態ではダメだ。
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度直さなければならない。わかりますか?
このように長い長い歳月の間、神様が摂理してこられた、その夢が真の父母であられる。
神の御旨、その夢をかなえることができる方が真の父母であられる。
その真の父母様が地上に誕生したが、準備されたキリスト教が責任を果たせなかった。だから真の父母様は地獄の底から再び始めて復帰摂理をして来られた。

皆さんに、真の父母様のその切迫した心情を体恤しているか聞いてみたい。
国家復帰された状態でお父様を霊界に送らなければならなかったのに、子どもがその道理を果たせなかった。その環境圏を誰が作ったのか?真の父母が作った。皆さんは一寸の先も見通せなかった。子供がたくさんいるのに責任を果たせなかった。
天苑団地を誰が作ったのか?そのような環境圏を私が作らなかったならば、お父様がみすぼらしく霊界に行ったことだろう
今の急務は、国家復帰である。

お父様は霊界で、私が地上にいる間に国家復帰の環境圏を作らなければならない。
皆さんはどれくらい自信があるのか?
すでに文明の利器とインターネットは、そのような環境をすべて作っておいたのになぜ我々はそれについていけないのか?
皆さん一人によって十人百人が参加できるようにできないのか?
なぜ深刻になれないのか?あまりにももどかしいことだ。

先頭に立って考えている息子娘がいないのか?
現実的に国家家復帰するという指導者がなぜいないのか?
誰が皆さんに苦労したと褒めるだろうか?私は多くの考えをしてみた。
基元節。天一国宣布後、五苑を作ったが、五苑の責任者の任期が終わったが、国家復帰がまだされていない状態なので、任期はこだわらず、もう少し様子をみる。

ここに6.25参戦勇士らはいないだろう。年齢が8090になるのだから。
参戦軍人の任務は敵陣の中にある高地奪還である。
高地を奪還してこそ勝利できる。今、皆さんの高地はどこか?国家復帰だ。

総司令官を任命し、その高地を奪還しなければならない。
だから協会組織を強化しなければならない。
韓国協会を中心として全体が一つになって協助しなければならない。
元老たちと国家メシアは韓国協会を協助しなさい。
み旨を中心として一つになって総進軍せよ。
私たちの高地奪還のために一つにならなければならない。目標は一つである。
総進軍することを決心できるか?そうすればこの丁酉年は希望がある。

これまでお父様に責任を果たせなかった課題を必ず成して差し上げると決心すれば、この一年は明るい。五苑の憲法をみると任期がある。しかし国を持たなかったので延期する。

韓国協会、天議苑、宣教本部は私が直接主管する。UPFとすべての機関、私が主管する。世界日報も私が直接管掌する。私が家庭連合の総裁であり、世界日報の総裁であり、UPF総裁である。地上にいる間、私が総指揮する。地上にいる間、すべての基礎を整えなければならない。私が真の父母だ。天の摂理を導く中心は真の父母だ。

皆さんは私と一直線上で生活しなければならない。見をするな。この頃、愚かな人々がいる。私が真の父母なのに、私が認証しない指導者はありえない。後継者もありえない。天の摂理を悟れない愚か者がこれ以上あってはならない。

私が企画しているものの一つは、未来の人材育成である。
鮮文財団、教育機関、そして韓国、米国、日本、アジアも同様に、一つの体制だ、
鮮鶴グローバル財団の中に入らなければならない。その中に鮮文大学も含まれる。すべての責任者は私だ。そのことに協力できる人を私が選ぶ。

国家復帰だけしてはいけない。今後、世界復帰をしなければならない。神様はそのような環境を作ってくださったのにその責任は人間がしなければならない。この国の主人は真の父母である。大統領になるという者たちは自分が主人だと思っている。

今、この国が混乱しているが、それは真の父母様に侍ることができなくてそうなのだ。
真の父母がこの国と世界の主人だ!神様は創造主であられる。その神様の夢を成し遂げる方は、真の父母であられる。

真の父母様の教えで一つになる国は栄え、一つになれない国は滅びる。今回年始に国会議員連合創設をすべて終えた。米国国会で私が真の父母であると言った。よくやっただろう?

このように明確に天の天秘をすべて明らかにしてくれる真の父母によく侍らなければならない。
私が、そのような真の父母が、耐えに耐えてきた。
私が父母の立場で分別のない子どもを再び呼んで教育しようと思う。
だから、今日私があなた方に言っているのである。国家復帰は家庭連合と元老、全体、機関企業が一つになってしなさい。皆さんがどのように決意するかによって勝利の勝敗がかかっている。

世界復帰のためにUPFは今回作っておいた基盤を流してしまってはならない。続けて教育を実施しなさい。国家復帰された国を中心として隣国をさらに復帰しなさい。
拍車をかけなさい。議員連合を通して作られた組織基盤をもって聖誕節行事を知らせ、 新聞社と平和大使の組織を動員して、真の父母を知らせなければならない。
それで面を教育し、郡を教育し、道民を教育しなさい。そして世界的な摂理を展開しなければならない。

UPF会長(ソン・グァンソク)わかったか?
だから私はUPF世界事務総長を任命するつもりだ。
梁昌植(ヤン・チャンシク)UPF世界事務総長に任命する。世界事務総長ヤン・チャンシクは今の現事務総長であるトーマス・ウォルシュと一つになって仕事をするようにしなさい。事務総長は宣教本部と秘書室と一つになって働くようにしなさい。世界事務総長の仕事をできるようにするために、ヤン・チャンシクを世界日報副会長に兼務する。

それで、世界の国家復帰のために総力を尽くせ。韓国には31以上いてはいけない。世界の周辺国家を復帰しなければならない。天は、私たちに機会を与えられた。

強大国は、自国の利益だけを追求しているが、これは天の御心ではない。彼らの主張はいくらも行けない。今、皆さんが先頭に立って、神様のみ旨と摂理を話さなければならない。責任を果たさなければならない。責任においては職責の上下にこだわるな。ただ、み旨の発展だけを考えなさい。

そして、鮮鶴グローバルアカデミーについて取り上げたい。
ここにソン・デオが来たのか?今後、鮮鶴アカデミー院長に任命する。
研究に最善を尽くしなさい。
すべての機関は私が直接管理する。
宣教本部と秘書室、私が直接管掌する。
世界日報も同様である。世界日報副会長は二人をおく。
ヤン・チャンシクとユン・ジョンロを副会長に任命する。
ユ・ギョンソクは国家復帰のための準備態勢はすべてされているのか?
協会長は一つの道一本気で行かなければならない。
だから天公苑は今日で外す。
国家復帰のための総進軍をせよ。

アジュ - 
 

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