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2017년 10월 18일 수요일

真実の前に沈黙を破って... (金ビョンファ元北米大陸会長)

2017.10.18. 00:14
真実の前に沈黙を破って...

収穫の季節となりました。しかし、不安な国内外の事情と混乱、摂理の季節は喜びではなく悲しみが、歓喜より焦燥が、私たちの胸の片隅を押さえ付けています。

「いつも帰ってくる季節は私に夢を与えてくれますが、成就することのできない夢は私を悲しませます」

10月になると誰もが一度振り返る「忘れた季節」の歌の一節です。

私は10月に祝福を受け、10月に長男が授かり、3年前の10月には愛する妻を天国に送りました。10月は私に大きな夢を与えてくれましたが、再び訪れた10月は忘れた季節、忘れたい季節になってしまいました。

45年間、み旨一筋に牧会と宣教の開拓地で滅私奉公の心情で多くの国境を越え、時には国家的な迫害を受けて監獄生活もしながら、苦難を共に歩んだ生涯の伴侶、妻を失った10月、「清海清心、萬世香花」ジョンヘの清い心は萬世に輝く香りの花であれ...真のお父様が、彼女の孝心をご覧になり、尊い揮毫をくださった妻の聖和3周忌がいつのまにか1020日に近づいています。

美しく変貌した落ち葉が風に舞い消えるこの季節、個人的にも胸の痛む感性に濡れますが、生涯、お父様の教えとみ旨に従い、天のごとくに侍ってきた真の家庭から聞こえてくる知らせが私たちの胸をさらに痛くさせます。

今では、誰もが知っている厳然たる事実、統一家は既に四分五裂となり、骨肉の争いの悲劇は、連綿と続いています。この悲劇を止めるには、不必要な訴訟は取り下げられなければなりませんが、未だに法廷での争いに起因する深刻な出血は止まることを知りません。お母様は統一家の未来に責任を負うべき子女様を置いて、一人で摂理を導いていかれるとおっしゃられますが、そのお母様の無原罪論とお父様に対する有原罪説が私たちの胸を痛めます。さらに悪いことに、最近、サンクチュアリ教会の亨進様による「新しい真の母の擁立」という驚天動地するような事件は、世界の祝福家庭をパニック状態に追い込みました。その奇妙な発想と不届きなハプニングは、統一家を揺るがす愕然たる事件にもかかわらず、数十年、父母様に侍り、み旨に従い、公職で苦労してきた元老たちは蜂蜜を食べた口亜のように何も反応がなく、韓国協会や世界本部からもいかなる解明もありません。

このように極端な状況になるまで、行くところまで行ってしまった統一家の現象を見ながら、私たちはただ傍観していなければならないのでしょうか。それほどまでに願われた神様の夢と希望を果たして成就できるのでしょうか。それとも、このまま挫折し、自暴自棄してしまうのでしょうか…

私は韓国で牧会をし、1984年にタイの宣教師として派遣されました。以後25年間、タイ、台湾、フィリピン、ネパール、インドなど、アジアとアメリカで宣教活動をしながら、1998年から登場した真の子女様たち、特に顯進様、國進様、亨進様、仁進様とみ旨の第一線で共にした時間を他の一世の指導者よりも多く持ちました。その中でも、2009年に統一教会が分裂するという悲劇的な事件が発生するまで、私は、10年以上、特に顯進様の姿と活動を近くから見てきました。

ところが最近、私の胸の片隅で本心の声、良心の声が聞こえてきました。

「このまま、これ以上沈黙することはできない。正義の側に立って真実を話す」

「誰かには不快で負担になる不都合な真実であっても、これまでの摂理史の大転換期にやむなく起きた事情の真実を明らかにし、お母様と顯進様が一つになり、顯進様と弟たちが一つになれるように立て」

「今日、統一家の試練を解決するためには、唯一の道、顯進様が帰って来られなければならず、お母様は顯進様と必ず一つにならなければならず、弟たちは兄と和解して手をとらなければならない」

そのような声が私の本心から聞こえてきて、私をこの10月に、長い沈黙を破って出ることを命じました。

私は顯進様の明確な摂理観、み旨に対する忠誠心、父母様に対する孝心、カリスマのあるリーダーシップ、優れた言葉能力、そして合理的な思考と経営能力、対人関係の専門性、そしてお母様を最後まで保護し、兄弟たちも包み込もうとされる努力を目撃しました。

周知のごとく、本来、お父様は多くの子女様たちの中でも、すべての面において特に秀でた顯進様を後継者として立てようとされたことは明らかであったように思います。

1998719日、のお顯進様世界平和統一家庭連合世界副会長として、ニュクのマンハッタンセンタで、400世界指導者たちの公式任命されました。もその感動的歴史一場面目撃しました。のおはその顯進様にお生涯の業績相続し、長子継承する継者として任命され、、すなわち、神様 – 父様 - 顯進様って、神様いと成就されることを期待され「顯進がより千倍万倍頑張ることを願い、から神様感謝げます」と祈祷されましたそして顯進様2000CARP世界会長として、2001には世界平和青年連合の世界会長任命され、実共にお父様継構図に楔を打たれました。

ところが顯進様がしい時代しい指導者としての位相められながら、お父様からえられた権限本格的教会改革革新試みられると過去縛られ、安住してきた一世指導者との葛藤始まりました。顯進様に対して反感は、顯進様に「顯進様のえはお父様えとはう」「父母権威えている」太陽が二つあってはならない」といいながら、顯進様に対して否定的感情表し始めました。重大使命をお父様から一身けた顯進様の登場は、疎外感じた兄弟たちと指導者嫉妬標的となったのがでした。

それにもかかわらず顯進様は、二世てて神様実現とお父様業績伝統しく相続、定着させるためのたな統一指導文化てていかれ、これをご覧になった父様の顯進様に対する期待に大きいものでした。

は、お顯進という息子をどれほどされ、誇らしく思われていたのかを確かに見ました。200712開催されたフィリピン・マニラでのGPF会の時では、おがお父様専用の飛行機してくださり、太平洋横切ってアメリカからフィリピンまで飛ばれる顯進という息子ましてくださり、えてってくる息子午前3までニュクのイストガデンで起きて待たれ、勝利してってきた息子を向かえながら喜ばれるお父様私は忘れることができません。

20085月頃北米大陸会長就任するやいなや顯進様が推進されるGPF準備しましたが、その8にワシントンの国会議事堂前開催されたGPFは、感動的でした。顯進様が数万観衆前で咆哮とした雄弁で「30年前語られたこのに、今日、私っている」とされ、アメリカン・ドリムと超強大アメリカがくべき提示し、アメリカ国民感動させたその現場れることができません。ヘリの墜落事故の直後にこの行事の勝利の来報をかれたお父様本当に満足され、特に、顯進様が直接作成されたGPF会の基調講演の原稿聞かれて非常感動されたことをでも鮮明えています。

また、は、2008年の1年間全世界開催されたGPF行事に参加しながら、顯進様の非凡度量きいリシップにきな希望発見しました。顯進様が、アメリカメガチャ(教会)代表的なクリスチャンの指導者たちはもちろん、世界主要な宗教圏最高指導者親しい関係げられ、そのたちをGPF運動言葉説明することができず、した貴重能力としかえません。このような息子のお血統通して現れたことに、ただただ感謝し、感謝しました。

このようなは、北米大陸会長就任する1月前20084月頃、家庭連合実質的責任者が顯進様から亨進様にわった知らせをいて、きなけました。当時、顯進様は南米パラグアイできな問題発生し、お父様要請けてそのすために余念のないでした。アメリカ顯進様訪ねいした時、孝進心痛くされながら「お南米でパラグアイ問題解決し、12000平和大使教育するようにと語られました。しばらくはアメリカにいないかも知れません」と語られたことがありましたに、家庭連合世界会長の離任就任式が、顯進様が南米を巡回されている時に突然に進行され、顯進様には全く通知がなかったことをり、かが間違っているとい、に対する不安思いをどうすることもできませんでした。

当時感じた不安な思いは、不幸としてめました。亨進様が責任を持たれた家庭連合おかしな方向れて行き、ついに家庭連合看板ろし、統一教会の看板再び掲げることになりましたくの指導者食口たちは、摂理逆戻りするような亨進様の措置し、不信疑惑っていましたが、これがすべて父母指示であるという言葉どうすることもできず服するしかありませんでした

当時北米大陸会長であったとしては、理解できなかったことが亨進様の登場き、仁進様がび舞台に立つという事件でした。子女様の一人一人に対する真父母措置に対し、たちがあえてめる立場ではありませんが、仁進様に対するお指示無視され歪曲されるのをて、きなけざるをませんでした。

20085たち夫婦北米大陸会長として就任した顯進様アメリカ実質的最高責任者として侍り活動していました。ところが突然、2月後2008729世界本部から仁進様をアメリカ総会長としての令を出すという公文書が全世界通達されました。すると仁進様は公式就任式に、すぐにアメリカ教会理事自分最側近に、大部分を交換しました。この知らせをいたお父様叱られながら、理事戻すように指示されました。しかし、その指示実施されず一部たちだけが位置にもどされ、仁進様に主管できる継続して理事会りました。

仁進様の発令に対しアメリカ混乱が続くと、200894、ニュクを訪問した國進はアメリカ教会役員たちに「アメリカ総会長は文顯進ではなく文仁進」であるとめて強調しました。はお父様にこの直接確認したいと思いました。アメリカに責任をもつ大陸会長として、この収拾する責任があったからです。そして2008920、アラスカのコディアックで、はお様に仁進様のアメリカ総会長発令の件について報告し、お様の意志であるのかを確認しました。その時、お父様は「仁進はアメリカ総会長ではない!誰が仁進を任命したのか。仁進は教会牧師祭祀長だ!」と明確語られましたはみ言葉をそのまま録音し、仁進様にも聞いていただきましたが、仁進様はこれを完全無視し、それ以降、共同大陸会長であった遠くされ始めました

20092ってのおは「アメリカ責任は顯進」であると語られもう一度整理してくださいましたが、その指示効力発揮されませんでした。ついにお父様指示があった直後、亨進國進石俊昊世界宣教本部本部長の名公文書り、文仁進氏アメリカ総会長わりがないとう意志アメリカえ、二人行動きく失望しました。結局らの無謀決定は、わずか3で仁進様の不倫により破局向かえ、この事件は、アメリカ二世信仰焦土化させ、アメリカ摂理数十年後退させる惨事としてされました。もしその時、仁進様が顯進様の祭祀長役割専念したなら今日のような悲劇的事態発生しなかったかもしれません。

顯進様は、20092月、お父様けて世界巡回に発つアメリカ教会の理事会招集し、理事のメンバ戻そうとされました私も当時アメリカ教会理事だったので、2009226開催された臨時理事参加することになりました。ところがこの会議は、最終的國進と亨進様、仁進様の対により無効となりました。ところがこの理事について顯進様がきな騒動こしたとの報告けたお父様は、三人の男の子女様と仁進様夫妻たち夫婦とマイケルジェンキンスアメリカ協会長夫妻まで、束草集結するようにと命じられました226理事無効になった直後たち夫婦顯進様に侍って束草最初到着し、おにお会いし、理事陣復のためのこれまでの経緯を報告しましたが、おからすでに知らせを聞いておられたのか、報告を受けてくださいませんでした。結局、この対立縫合されないまま、顯進様翌日227日、GPF世界ツアのために日本されました。

顯進様日本とアジアを巡回される束草り、凍るような時間過ごさなければなりませんでした。 227から37までのわずか一週間程期間に、想像することのできないことが束草準備されていたことを間近で感じたからです國進と亨進様、金孝律、昌植黃善祚、金孝南といった指導者たちがお様の陣頭指揮下、顯進様完全除去するための緻密めていました当時はフィリピンとでの行事を主管された顯進様に今、顯進様を逆某者として除去するための罠が仕掛けられているので、行事を中止しってきてください」という電話何回もしましたが、顯進様は不義が幅かせているところにはらないとされ、続けて巡回することに集中されるとおっしゃいました。ところが、結局、彼らは通して顯進様にすべての巡回スケジュルをさせ、すぐに束草帰還することを命じ、顯進様はその命令従い38日、束草ってられました。

その日、束草では、何が何なのか分からない食口ている前で人民裁判のような法廷かれました。らが準備した霊界報告書発表され、顯進様の全ての公職活動停止する命令されました。いわゆる逆某という言葉がお父様からし、それにする反論提起するえられず、理事で顯進様のいた金ビョンファ、朴ジョンヘ北米大陸会長夫婦とニル・サルロネン・ブリッジポ学総長、タイラー・ヘンドリックスUTS総長郭珍滿モンゴル分俸王も全員免職されました。

父様することに懸命に歩まれていた顯進様は突然にして逆某者とされ、このから顯進様は父母裏切って財産逃走した破倫者という烙印を押されることになりました。このような内容世の中のメディアにまで報道され、その結果真の家庭は、世の中から嘲笑されるようになり、統一教会家庭運動をもって地上天成就するという、世の中に知られていたことが嘘になってしまいました。

2008からわれた9という歳月、このような歳月がなければ、顯進様のリシップの下で摂理がどのように発展していただろうかと想像してみたりします。くないこの9いう歳月が、恨みであり嘆かわしくもあります

は、この期間、ひどい試練の運命を顯進様とにしました。その過程で、はショックに耐えることができず、病魔まされ、3年前霊界へと旅立ちました。顯進様が経験された試練とは比較できませんが、越えるには本当に大なものでした。私は顯進様と連絡が途絶えたまま、非常くから8年余りの歳月かにごしました。公職も、最愛さえい、しい野人となって、アメリカではゴルフをしながら、すべての辛い記憶かに一生を終えようとしました。

ところが今年の2に、私は顯進様と8ぶりに劇的する得ました。顯進様の斡旋によりでの行事と愛勝日の行事に参加することとなり、原殿までってきながら、3日間、顯進様のみ言葉くこととなりました。 8ぶりに再びれた顯進様!いつのにか中年紳士となられれた顯進様のその情熱姿行動は、まさにお父様顕現るようでした。そのにしてその息子でした。お父様がそれほどまでにされていた顯進様、おがそれほどまでにりにされた顯進様がそこにいらっしゃり父母様み旨のためにされた顯進様のました。よりも百倍千倍、凄まじい試練苦痛られたにもかかわらず、顯進様は試練を克服され、不屈意志で、夢見てきた神様とお父様のレガシ拡大していくための活動滞ることなく進めてこられたことを知り、その躍動感のある勝利実績きながらきな感動けました。

顯進様のみ言葉記憶るものは「祝福家庭神様れている。神様中心侍らなければならない」というみ言葉と「摂理歴史重要なのは家庭」というみ言葉でした。顯進様はサタンが真の家庭の基盤をしようとしていると語られながら、祝福家庭真理正義善の側って、真実語る勇あるとなれとまされました。にゆく家庭かそうと、にゆくお母様と兄弟かすために努力している」と国語涙ながらに訴えられる姿に皆が泣きました絶望挫折進むべき道を見失った今日たちに希望のメッセジをげかけられる顯進様のは、毎日のように7時間づつきましたが、疲れることも知らず感動みの酔いしれていました。「お短く語ってくださいとお願いしたことがありましたが、いつのにか話をするようになりました」と笑われる顯進様の姿に、はお父様DNAることができました。

しばらくしては、フィリピンで開催されたGPC行事と世界青年指導者大会、そしてOne K Globalコンサトに参加するためにフィリピンを訪問しました。2007、フィリピンのマニラで顯進様をおえしてのGPF開催されてから10ぶりに再びフィリピンをれたわけです。マニラ空港到着した瞬間数多くの紆余曲折経験し、故人となった朴ジョンヘ会長にフィリピンの基盤を築いた24年間歳月走馬灯のように掠めていきました。

2年以上国家的迫害けながら統一教会活動閉ざされる最大危機中にあって、フィリピンのメディアと行政部司法部最高人士かし、逆攻勢教の自由げ、検察公訴棄却させ、劇的勝利いた感慨いフィリピン。保安と警戒する軍人1000動員され、現職大統領行政部主要機、マスコミ、民間団体挙に参加する国家的次元初めてGPF行事開催されたフィリピン国民神様じるフィリピン。このようなフィリピンを、は、れたしいだとっていますが、お父様はフィリピンを命名され、清のような孝心っていると祝福してくださいました。そして顯進様は、歴史的洞察力ってフィリピンを摂理的重要であると認識され、お父様わって重要な行事とをたくさん開催されました。

顯進様をおえしてわれた2017年のGPC行事は、もがその規模とレベルに圧倒されるものでした。くの苦難経験するで、わずか10にもならない期間にこのような世界的基盤を磨かれたとは、本当に賛されるべきものでした2007年のGPF会の時には現大統領として出席したアロヨ元大統領が、GPC会式辞者として参加し、本当に縁が深いといましたが、いたのは、この行事に参加したほとんどの最高VIPが、過去9年間、顯進様通してGPFめてんだ指導者であるということでした。アメリカのヘリテ創設者であり、現在アメリカかす保守界のアイコンであるエドウィンフラー博士アメリカのキリスト教界代表的家門のロバシュラー牧師、グラミー賞6回受賞した文化界巨匠ジミジャム&テリルイス。各分野ごとに現職世界牛耳最高人物たちでした。それだけでなく、この行事はフィリピンのIBMのようなフィリピンの大型企業後援しており、マニラでの公演会場有名観光スポットであるSMアリナで開催された青年学生指導者大は、フィリピン最大の企業であるSMグルプがすべての費用負担したということにがふさがりませんでした。どうしてこのようなことが可能なのかとフィリピンのGPFしているアルドリン会長くと、親切で「すでにGPFはフィリピンで最高レベルの会団体としてられています。今年、フィリピン全体数万NGO300団体だけがっている最高地位獲得しました」とえました。にこれをいていた金チャンギュン会長非常満足したように「息子、ジンスが、このアジアでGPF責任任され、働いている」と言いながら、顯進様のれたたちが皆集まっているといっても過言ではないときましたが、過言ではないという思いがしました。はそこで、仲間であったフィリピンの平和大使たちと10ぶりにしました。いたことに彼らは、一人ももれることなく2009年に教会の混乱まったから顯進様っていました。一度だけったことのあった元民主党の代表である韓和甲氏もこの行事に参加していたので挨拶をしましたが、語るには「平素から尊敬してきた」とし「ず、二の文総裁は、その息子がここにいた」としながらとても賛嘆していました。

GPC行事一つを見ても、が高まりますが、続いて開かれたOne K Global Concertは、までにたこともなかった統一運動の歴史空前ヒット、勝利力作でした。どうして韓流の熱風統一運動れることができたのか、顯進様発想れた知略は、誰に真似できるものではありませんでした。さらに、この行事をKBSが共に開催し、KBSよって全世界に中継されるとは。どのようにして大韓民営放送巻き込むことができたのか...大韓民国、さらにすでに世界的なスタとなった韓流K Pop歌手らが相次いで出演するたびに熱狂するフィリピンの聴衆たち。10ぶりにれたフィリピンがどのようにわったのか、一瞬にしてすることができました。はフィリピンの青年たちがこれほどまでにりに魅了されていることをりませんでしたには歌手ではなく、TV帯電話宣伝でより馴染みのあるとなっているソルヒョンという会者が「One Dream!、One Korea!、One World!」を時、数万聴衆ぶのをて、戦慄しました。「アジアではキリストとフィリピンが徳的価値現す中心国家となり、世界精神文化のルネサンスを成さなければならない」と熱弁される顯進様の熱狂するフィリピンの青年たち。すべてが感動感動でした。きてこの場面したなら...は心の「貴女がこのようにしたフィリピンの若者今、一つの一つのコリア、一つの世界んでいる。貴女が一番好きだった顯進様が今、歴史的なみ言葉語り、この奇跡作っている」といながら、この感激のンをにありたいと思いました。つになる世界て、このOne K Globalコンサトとに顯進様が世界巡回をされれば決まりだな、み旨一瞬にして成就されると、このコンサトをして感じました

って、になって、本心すことがずかしいですが、でも確信しています。顯進様は本来お様がてようとされた長子であり、継者であり、続者でした。顯進様のみ旨に対する忠誠、み言葉能力、あふれるカリスマ、リシップ、経営能力など、すべてが準備されたでした。準備した新千年の指導者像です。ところが、2009年以降、このような顯進様追い出し、様が準備が整っていない亨進様をてることにした失策が、災いんだのではないかと推測します。不正方法顯進様除去した教会がどのようにわりましたか。真の家庭の位階秩序れ、真の家庭の価値下がりました。サンクチュアリ教会く亨進様は、おと同じ天倫反する者となり、結局、亨進様を擁立されたお完全失敗わりました。

この過程で顯進様は、おからあらゆる侮辱受けながらも少しも恨みに思わず、いつもお母様り、真の家庭の位相責任って再びてようとされ、顯進様を非難してきた食口をむしろまされるです。いつも神様、お父様、コリアンドリムを語られ、そのを成就するという父母すばらしい息子​​す!

そのため顯進様は、独りで天路歴程歩んでおられますが、が顯進様とにあり、ず、顯進様を通して天願う夢成就されるじます。

どうか早く、このようにり高く長子いて、摂理してかなければなりません。以前のように顯進様の支援者となられ、顯進様が先頭に立って、総体的難局打開していかなければなりません。これ以上、時間がありません。

兄弟たちが、祝福家庭が、お様がこのような決断下すことができるよう、積極的に歩んでください私自身された人生をそこに集中させます。

聖書に「お前たちっていると石たち叫ぶであろう」というイエス様の嘆声を思い、正義を、たごとくに、じたごとくにしましょう。そして顯進様が書かれた「コリアンドリ243ページ私一人では世界えることができない。しかし、げる石一つはくのすことができる」という一節のように、私のった告白かな波動へとつながることを期待します

2017.10.16
ビョンファ元北米大陸会長

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