宣教会と金孝律の外国為替取引法違反刑事事件1審判決
金孝律有罪確定、追徴金235億・弁償命令 12月12日、宣教会と金孝律の外国為替取引法違反刑事事件に関する1審宣告公判が開かれました。判決内容は以下の通りです。 2011・7114 金孝律:罰金3千万ウォン、追徴金23,532,000,000ウォン(※1) 2012・1790 財団法人世界平和統一家庭連合宣教会:罰金3千万ウォン 今後、有罪判決を受けた金孝律は、2審に控訴すると見られていますが、違反事実があまりにも明白なため、判決が覆る可能性は殆ど無いと言えます。 一方、WTA不正送金事件と関連した、金孝律/朱東文両氏の背任容疑に関する刑事事件(※2)は、今回、判決が出た事件とは別に進行中であり、仮に、この事件でも二人が有罪判決を受けることになれば、その影響は深刻なものと予想されます。 ------------------------------------------- ※1:日本円にして、およそ19億円!! ※2:今回判決が出た事件に関して、ソウル高裁が公訴提起決定(不起訴・罰金刑では処分が軽すぎるとして、高裁が検察に起訴するように命じた)。 この事件、昨年、週刊文春記事に関して、統一教会は虚偽であると主張し、 食口にもそのように嘘の説明をしてデモを強行したことは記憶に新しいが、 このように明々白々に有罪判決が出されているのに、 統一教会ホームページでは、未だにデマだ誤報だと抗議文を掲載している。 「週刊文春」抗議関連 http://www.ucjp.org/?page_id=10140 名誉毀損で訴えられないのが不幸中の幸い? 関連記事① WTA事件、首謀者に対し背任罪で公訴提起決定http://ameblo.jp/gildong/entry-11178494365.html この事件、刑事と民事が平行しており、経過を整理すると下記のようになります。今回の宣告審は、下記赤字部分に関する刑事裁判です。 -------------------- 2009.11 WTA(ワシントンタイムズ航空)の解任理事・朱某氏が、 統一教宣教財団の金某氏に239億ウォンを消費貸借契約として送金 WTAは送金口座の凍結・仮差し押さえ申請、返金を求める 統一教宣教財団は返金要請を1年以上無視し続ける 2011.1 WTAは、 ①朱謀氏・金某氏の背任横領罪をソウル地検に刑事告発(刑事) ②統一教宣教財団に対して不当利得金の返還訴訟を提訴(民事) 2011.8 ①ソウル地検・背任横領罪は嫌疑不充分で不起訴とする一方、 金某氏に対しては外為法違反で239億ウォンの罰金刑・略式起訴(刑事) 2012.2.17 ②ソウル地裁・統一教宣教財団に対して返金命令(民事) 2012.2.22 ①ソウル高裁・裁定申請を受け入れ背任罪で公訴提起決定(刑事) ※民事では朱某氏は解任事実を知らず消費貸借契約は有効としているので、 一部勝訴と報じられたが、それゆえ刑事では背任が成立すると言えます。 (民事、刑事とも同じ司法判断に立っていると思います) -------------------- 言うまでもなく、金某氏は、かの宣布文を朗読している方です。 宣布文捏造の首謀者と言えますが、信じがたいことに、 かの宣布文はヨイド裁判の一審で証拠として提出されています。 証拠能力が無いことは言うまでもありませんが、 有印私文書(公文書?)偽造の疑いが極めて高いので 本来は、こちらも公訴提起決定されるべきでしょう。 あれを読んでも偽物と悟れない可哀想な方々のために。 しかし、それでは意味が無いのかも知れません。 宣布文は子女と僕を分けるリトマス試験紙であり、 サタンが祝福家庭に突きつけた踏み絵(踏むべき絵)、足切り問題です。 子女は父の言葉でないと感じることができるが、 僕は自分で考えずに命令に服従するだけだから偽物と気付けない。 天使は偽りの言葉を神の戒めとすり替えました。 人類始祖は神の言葉よりも天使の言葉を信じ、受け入れて堕落したのです。 原理やお父様のみ言と相容れない宣布文を受け入れる人は、 お父様のみ言よりも、天使長軍団の偽りの言葉を信じ受け入れたことになるのです。 「真の父母様宣布文」が出されたことは、食口が馬鹿扱いされている証拠だが、 「真の父母様宣布文実行委員会」などというものを作り、 不信仰を奨励し、嘘を撒き続けている。恥辱の極み。 天国に行きたい人たちが引っ掛かる振り込め詐欺のようなものです。 関連記事② WTA訴訟の背景・真の家庭破壊工作http://ameblo.jp/gildong/entry-11169427721.html 直前の「WTA訴訟・統一教・一部勝訴も事実上完敗」という記事に関して、 2011年5月5日(中央日報の道の翌日、訂正記事の一週間前)、韓国カープカフェに匿名投稿された記事の翻訳です。かなり強い文章であり、当時の緊迫した状況が伺えます。 <緊急> 真のお母様を告訴した者は金孝律だ! 2011.05.05 全国を騒がせている「文鮮明3男の実母告訴事件」は、顕進様ではなく宣教会財団事務総長金孝律の作品だ。 誰もが宣教会財団の理事長がお母様という事実だけ分かるものの、金孝律氏が実務を統べる事務総長という事実はよく分からないようだ。 結局宣教会財団の事務総長である金孝律が、この事件をどのようにに処理したのかをよく見れば事件の真実が明らかになる。 あまり難しい事ではないから、下の文を注意深く読んで見てほしい。 **** 金孝律と朱東文は、2009年 8月 UCI理事長である顕進様によって UCI 理事を解任された。解任された金孝律と朱東文が自分の地位を利用して真のご父母様の前にどんな報告をして来たのかは容易に推測できるが、誰か真実を言ってくれるのを期待する。 今回、告訴事件の出発は 2009年 11月 9日朱東文が宣教会財団(事務総長金孝律)に 200億が超える会社資金を送金することによって発生された。内容を見れば、何かドラマ終盤の一場面を見ることように興味津々の状況が演出される。 2009年 10月28日 WTA取締役会は朱東文を社長から解任する。 問題は 11月9日午前 7時 45分に電子メールを通じて解任事実を通告されたが、朱東文は当日午前 10時仁川空港から出国する際に、自分の運転手でありかつ総務職のアン・ソンジンに宣教会財団への送金を指示し、大急ぎで空港貴賓室ファックスを通じて宣教会財団と借用証を取り交わす。借用証のサイン欄は 11月6日なのに、ファックス送受信は 11月9日だ。 この部分が、現在朱東文と WTAがアメリカ法廷(※1)で争っている争点事案だ。WTAは解任された社長による故意的な不法送金だと主張し、朱東文は解任された事実を知らずに宣教会財団にお金を貸したのだと主張している。 [※1:アメリカでも争われているのか、韓国での間違いなのかは分りません] 真実の行方は裁判を通じて明かされるが、WTAは今お金がなくて事業を進行できない状況でおり、WTA 内部関係者たちは推進すべき事業日程に必要な資金を、急に宣教会財団に 1年間貸し出すというのは到底理解できないという主張だ(※2)。そして何より、仮に朱東文が社長であったとしても取締役会の決議なしに巨額の会社資金を第三者に貸与することができるような権限はないということだ。 [※2:WTAにも兵糧攻めが行なわれていた] WTAの立場では会社運営に必要なお金が、解任された社長によって何の理由もなく宣教会財団に送金されたのであるし、このお金を回収するためのあらゆる措置を尽くさなければならなかったはずだ。11月末頃に当該口座に対する仮差し押さえの申請が法院に受理され、現在までそのお金は銀行口座にそっくりそのままある。 それほど古い事ではないから記憶が出るでしょう。 仮差し押さえになるや否や、宣教会財団側の弁護士であるパク・ジニョンと事務総長の金孝律は、顕進様が真のお母様に対して告訴をしたという話を言いふらし始めたし、2010年 2月22日遊天宮にて世界リーダーの前で、顕進様がお母様を告訴する破倫行為を行なったという深刻な発表をした。この時、金孝律は宣教会財団の事務総長という立場ではない、真のご父母様の補佐官という職位と権威を活用した。 宣教会財団(事務総長金孝律)が返還を拒否したから、やむを得ず口座に対する仮差し押さえ措置をしたのだ。ところが、彼はこの事態に対する円満な解決方案を模索するどころか、顕進様がお母様を告訴したと言いふらしたのだ。こんな呆れた仕業がどこにあるか? 彼の演説文はこのカフェーのイシュー掲示板にあるから、ぜひ読んで見てほしい。(イシュー掲示板 7番,8番の文)[※3:資料集57pに関連記事] そして 1年 6ヶ月の歳月が経った。 そのお金は今も宣教会財団銀行口座に仮差し押さえで凍結されている。 そのお金が WTAの主張どおり不法送金による不当利金でも、借用証を取り交わした貸与金でも、そのお金は いずれはWTAに返すお金だ。 宣教会財団(事務総長金孝律)がこのお金を返さずに済む如何なる方法もない。それが道理というものではないか? もし返さないと、理事長である真のお母様が法的責任を負うようになる。たった7千ドルのためにお父様がダンベリーに行かれたことを考えて見なさい。 幸いにもそのお金を WTA側で仮差し押さえしているから、そのまま返金できる。 それなのになぜ、金孝律は、仮差し押さえで縛られていて一銭も使うこともできず、かつ、如何にしても返さなければならないお金を返さなかったのだろうか? これが理解ができない部分だ。この部分を深く捜査する必要がある。一体なぜ? お金を借りて訴訟にあう場合はただ一つだ。お金を返せないような事態が生じた時だ。返さなければならないお金を返さないと詐欺罪になる。なくて返せない場合には情状酌量もありうるが、あるにも拘わらず故意に返さないと詐欺罪を兔れることは難しい。 それなら、金孝律は、仮差し押さえで使うこともできない縛られているお金を返すだけの容易い仕事をしないで、どうして訴訟にあうまで待っただろうか? 金孝律は宣教会財団事務総長として、どうして事態をこのようにしてしまったのだろうか? いずれにせよ法院決定は明らかである。 不当利金でも貸与金でも返しなさいという判決が出るのではないか? (※4) それなのに高いお金を払い弁護士使って訴訟をする理由はなにか? 本当に知りたい。 [※4:その通りの判決が出ました] これが理事長である真のお母様が望むことだろうか? 息子と訴訟することを・・・ 息子がお母様を訴訟すれば破倫だと言うが、息子から訴訟にあう母親も世の中はさほど寛大に見られない。どれ程(ひどいことをすれば)息子に訴訟にあうだろうかと皮肉っている。果して真のお母様がそんな侮辱を受けてよいのだろうか? 結局、金孝律は、顕進様を自分の母親を告訴した息子に仕立て上げるために今まで無理矢理に訴訟をしているのだ。民事訴訟は双方間の訴訟だ。相手が承服をすれば、その瞬間訴訟は終わるのだ。WTAが適法にした返還要請を、訴訟まで持って行ったのは宣教会財団(事務総長金孝律)である。 この訴訟は WTAの一方的な訴訟ではなく、宣教会財団の金孝律が高い弁護士使って訴訟をしているのだ。いつ何時でもお金を返しさえすれば誰も法的責任を負う必要がない事を訴訟に追い立てた理由は何だったのだろうか? その理由はただ一つだ。顕進様を「母親を訴訟した廃倫児」に仕立てるためだ。 ここで理解すべき点がある。 WTAが会社資金を取り戻すことを放棄できないということである。 問題は、この当たり前のことを、金孝律があまりにもよく分かっているという事実だ。 それは背任行為になるから、会社は、会社資金を回収するために最善をつくさなければならない義務があるというのだ。 WTAは会社資金を取り戻すための努力をするより外なく、金孝律は、これを口実にして顕進様を自分の母親を告訴した廃倫児に仕立て上げる絶好のチャンスとすることができたわけである。今日、ソク・ジュノ協会長が発表した談話文発表は、正しくこのような金孝律の意図が完成される瞬間だった。 しかし、金孝律は、自らの悪い意図が完成された瞬間がまた金孝律の罪状が満天下に現われる瞬間であることを悟るようになるだろう。 関連記事③ WTA訴訟・統一教・一部勝訴も事実上完敗http://ameblo.jp/gildong/entry-11169378663.html 関連記事④ 金孝律と朱東文がUCIから整理された理由http://ameblo.jp/gildong/entry-11223438554.html 金孝律と朱東文がUCIから整理された理由を公開する。 顕進様に送る朱東文氏の手紙を読んで彼の二重人格に呆れるばかりです。 朱東文がどういう者なのか、今や全食口が明確に知らなければならない時がきた。 なぜ彼が金孝律と共にUCI理事を除名され、以後、UCI傘下のワシントン・タイムズおよびWTAにおいても解雇されたのかについても明確に知るべき時になった。 2年半前に遡って、米国時間で2009年10月8日、慌忙な事件が発生した。 米国でチャンプモニムにお会いし帰国して何日もたたないうち、米国から郭錠煥会長に突然ある電話がかかってきた。顕進様が公金7百万ドルを盗み出したので直ちに米国に帰り、それを告訴してでも取り戻せということだった。お父様は翌日イーストガーデンの訓読会で、顕進様が公金をむやみに使っていると腹を立てられたし、食口たちは訳も分からないままその声を聞いた。 郭会長は米国を離れて間もないのに、お父様の呼び出しを受けて10月9日に再び米国に戻らなければならなかった。午後1時頃ニューヨークJFK空港に到着した郭会長は疲れた姿が歴然だった。しかし、ご父母様がお昼も召し上がらないで待っているという言葉に直ちにイーストガーデンに駆けつけた。 ご父母様にお目にかかる席には金孝律も同席していた。郭会長はご自身も知らない秘密をお父様に説明しなければならなかった。お父様が顕進様が7百万ドルを盗み出したと完全に誤解しておられたので、すべての事実をそのままお父様に説明するよりほかなかった。郭会長の口からは真に驚くべき話が溢れ出た。 2007年11月頃、パク・○○氏の会社が不渡り直前に追い込まれた。彼は家もみな失い婦人とも離婚する状況になってしまったと言いながら、顕進様に差し迫っていた助けを要請した。姉の家庭が崩壊するのを黙って見守ることができなかった顕進様は、他の予定をキャンセルして麗水(ヨス)にいらっしゃるお父様を静かに訪ねて状況を説明し、助けるための方案を議論された。 その後、どのような措置がなされたかは、ここでは明かさないことにするが、この時、パク・○○氏は、奈落の底に落ちるところで辛うじて生き返った。顕進様は、真の家庭の立場を考えて、このことを近いスタッフにも話さなかったので、7百万ドル事件が起きなかったとすれば、永遠に胸中にしまい込まれる筈の出来事だった。 ところが、朱東文と金孝律が事実確認もしないまま、いきなりお父様に顕進様を泥棒として責め立てたのだ。顕進様は、彼らが既に束草(ソクチョ)事件当時から(あるいはそれ以前から)背後で何か企んでいるのか明らかに知っておられた。他の子女様たちと示し合わせてUCI理事陣を掌握するための執拗な試みを全て説明しようとするなら果てもなく続くだろう。 顕進様は彼らの危険な火遊びを源泉封鎖するために、2009年8月2日、UCI理事会を招集して理事としての責任欠如を問題にして二人を除名したのだ。 以後彼らの戦略は急旋回してUCIを法的に奪取する方案を極秘裏に推進し、それを具体化するためには、お父様の裁可が必要だった。この7百万ドル事件は、お父様の感情を刺激して法的訴訟に対する許可をもぎ取るための自作劇と変わりなかった。 これを立証する端緒が、直後の2009年10月8日に開催された米国統一教理事会で、金孝律が文国進理事長と交わした電話通話内容だ。この電話通話には驚くべき内容が含まれている。金孝律は、理事会を主管していた文国進理事長に電話をかけ、お父様が『人を監獄にだけ入れずに、どれだけ費用がかかったとしても、すべての法的手段を動員してUCIを取り返して来い』との指示を下さったと発言しながら、日本の支持すなわち文国進理事長の支持があれば、朱東文にこれを引き続き推進するようにするといった。 彼は朱東文がすでにワシントンDCで最高のローファームと接触してきたとのことまで話したが、彼らは訴訟のために相当な事前準備をしてきたようだった。金孝律の報告に対して日本の責任を引き受けた文国進理事長は日本は準備ができていて、お父様の指示ならば何でもすると答えた。金孝律と朱東文が突然に700万ドル横領の件をお父様に持って行ったのは、そのような理由があったからだ。 以後文国進理事長側は、日本からUCIに入るすべての資金の流れを遮断して秘密裏に世界各大陸と連通をしながら、本格的にUCIに対する法的訴訟を準備した。そして内部世論を作りながら何回か機会を見て、結局2011年5月11日頃、UCIに対する訴訟状を米国裁判所に提出した。 このように朱東文がワシントンDCでUCIに対する訴訟を準備し、金孝律が公開的にまで発表をするに及んで、UCIとしては朱東文を傘下組織に置くことはできなかっただろう。それで朱東文を2009年10月22日と28日にタイムズ航空関連企業から解任し、11月8日に本人に解雇事実を通知したのだ。 一方、この700万ドル事件については、MIJ総会長夫婦がお父様を訪ねて行って説明さえすればお父様の誤解がすぐに解けただろう。しかし、九死に一生を得るような助けを受けた張本人のパク・○○氏は、顕進様が泥棒と罵倒されているにも拘わらず、自身の利益と体面だけを考えて徹底的に沈黙を守った。それどころか、正確に1ヶ月の後の11月8日、MIJ総会長は日曜礼拝説教を通じて、顕進様をお父様の財産を盗み出した盗賊に喩えて公開非難をした。 http://ameblo.jp/truetradition/entry-10654789818.html 10月9日イースト・ガーデンを再び訪問した郭錠煥会長は、お父様に700万ドル件に対して一部始終を説明して差し上げたが、お父様の耳に打ち込まれた誤解がきれいに解消されることはなかった。 そのうえ、金孝律と朱東文は、自分たちが間違って報告したことに対して、謝罪どころか、その他にも違うものもあるとお父様に申し上げたというので、彼らの恥じ知らずは歴史的に国を食いつぶした宦官たちが一手習わなければならない水準であろう。真の父母様の周辺から、金孝律や朱東文のような奸臣たちが消えない限り、真の家庭の分裂と悲劇は続くだろう。 み旨に対する切実さ滲む顕進様の書信を、朱東文があのように屈折させて発表したのを見れば、お父様にどのように報告したか十分に推し量ることができる。金孝律と朱東文が天罰を免れたいなら、少なくとも一度ぐらいは、お父様に大きい声で顕進様の書信をそのまま読んで差し上げなさい。全世界の食口たちが視聴する訓読会の時間に、お父様に読んで差し上げることを薦める。 |
2012년 12월 13일 목요일
宣教会と金孝律の外為法違反刑事事件、一審有罪、追徴金235億
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