非常識と狂信を暴露した行事
文亨進牧師は 2012年まで天福宮で異常な儀礼で多くの食口を驚かせたように、真のお父様聖和3周忌行事でも非常識と狂信に近い態度を見せ付けた。自分の母親に対する非難をためらわないだけでなく、今や先述のとおり真のお父様に捧げる祭祀壇を前にして即位式を挙げると同時に、自分の兄と兄嫁である文國進社長夫婦と子女ら、そして祝福家庭の敬拝を受けたのである。真のお父様に対する尊敬など何処にも見られない非常識的な態度と言わざるを得ない。
そのうえ「天一国市民権利章典」という宣言を行い、「したがって天宙天地人真の父母様から王冠を受けた相続者・代身者であり神様の王権を完全に相続された私、文亨進はメシヤ・再臨主・王の王である真のお父様が賦与して下さった全ての権限により、これから絶対に修正されたり追加されてはならない不変の天一国権利章典を宣布する」と大袈裟に語っているが、いざその内容を見てみると失笑をそそらざるを得ない代物だ。何故なら彼が英語で発表した権利章典の10項目は 1791年に発効したアメリカ合衆国憲法権利章典である米国修正憲法第1条から第10条までを完璧に書き写したものだからである。その内容の中の2ヵ所で言及された「the United States」(合衆国)を「Worldwide United Stages of 天一国」(世界天一合衆国)に替えただけである。
彼はほぼ6分ほど進行要員が発表文の原稿を見つけることができずに右往左往している間に、一度もこういう事実を言及していない。この米国修正憲法の内容は、18世紀の旧帝国主義が横行していた時代的状況を反映したものであり、その後の米国人の生活と歴史に大きな影響を及ぼしたことは事実であるが、いくらそうであったとしてもこれを天一国権利章典に遁甲させ発表するというのは本当に常識を超える恥ずかしい行動である。それに真のお父様は天一国憲法を家庭盟誓を中心として制定されようとする意志を明らかに持たれ、家庭盟誓の根本主旨は、まず祝福家庭として神様のみ旨の為に如何なる使命を遂行しなし遂げるのかに焦点が合わせられている。それにも関わらず文亨進牧師はこのような真のお父様の根本的な意志と意図は完全に排除したまま、市民の基本権利だけを集中的に強調した世俗的な権利章典を何らの背景説明もなく天一国市民権利章典として発表し、誰も絶対に修正できないと釘を差したが、これは真のお父様と祝福家庭を欺瞞した実に恥ずべき行動と言わざるを得ない。
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2015년 10월 2일 금요일
文亨進牧師自称即位式批判 3-非常識と狂信を暴露した行事
2015.10.02. 14:02 http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/695
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