2017.11.13. 21:05
지난 11월3일~5일까지 청평에서 2017 추계 효정 청평대역사가 있었습니다.
11월4일은 참어머님을 모시고 특별말씀을 듣는 시간을 가졌습니다.
내용은 11월11일 상암월드컵경기장에서 주신 말씀과 거의 같았습니다.
참어머님의 귀한 말씀에 큰 은혜 받으시기 바랍니다.
<아래는 일본어 번역입니다>
TMのメッセージ 清平にて 2017.11.04.
どこから来ましたか？ここはどこでしょうか？天一国の聖地、首都ですよ。
皆さんは、天一国の最高の市民です。
誇りを持って堂々と皆さんが誰であるかを世界の前に知らせなければなりません。
今日の世界を見てみた時に希望がありません。未来は不透明です。
人間によって、この美しい地球が寒冷化してきています。地球が害されて一番影響を受けるのは人間ですが、人間がそれを知らないから、天が様々な面で悟らせくださる事を感じないでいるのが、今日の現実です。
皆さんは誰ですか？真の父母様の子供ですか？
神が天地万物を創造され、人間始祖を創造されたとき、見てよしとされました。
人間には成長期間、責任分担を与えられた。神様と絶対信仰、絶対愛、絶対服従で一つになった立場で、神様のみを見つめて成長するべきでした。
しかし、どうなりましたか？自分を見つめ、私も神様のようになりたいと時ならぬ時に時の欲を持つことで人間始祖が堕落しました。
神様は立てられた創造の原理を必ず成されます。全知全能の神様は、始まりと終わりが同じ神様です。問題になるのは人間から勝利した男性、女性が出なければなりません。
神様が初めに祝福されたのは人間始祖に神様がご臨在し、人類の真の父母になることが、天の父母様の夢でした。
大変な蕩減復帰摂理歴史4000年という長い歳月を通して、ようやく国を見つけることができました。その時に、天は独り子イエス・キリストを送ってくださいました。
しかし、中心人物に立てられたマリア、ザカリア家庭、ユダヤ教、イスラエル民族はイエス様が来られた目的、イエスの本質を知りませんでした。マリアは、イエス様が独り子として来られたので独り娘に会って、真の父母の位置に進むまで協助しなければなりませんでした。自分の人生を生きてはならなかったのです。しかし、マリアはそうしましたか？失敗しました。
失敗したマリアを、今日のキリスト教、カトリックでは聖母と呼んでいます。人類の真の父母になる方を十字架に追いやった張本人が、なぜ聖母でしょうか？
キリスト教はこれを知る必要があります。天は外的に世界を一つにすることができるローマ帝国を準備しました。「すべての道はローマに通じる」と呼ばれた国です。しかし、その巨大なローマも、真の父母によって再生復活するしかない環境になっていました。
イエス様が真の父母の位置に立っていれば、ローマはイスラエルと一つになれました。そうなっていたならば、今日のこのような現象は起こりませんでした。神の夢、地上天国、天上天国が開かれるはずでした。しかし、あまりにも長い間、天が苦労した蕩減復帰摂理歴史は、1日で水泡に帰してしまいました。
しかし、イエス様は再び来ると語られました。戻ってきては、子羊の婚宴を行うと言われました。その夢を成し遂げると言われました。
クリスチャンの歴史は、聖霊の復活から始まります。聖霊の復活。
聖書の言葉が何でしょうか？
使徒たちの話でしょう。
イエス様の本質を知らず、神様を直接知らなかったので真実はありません。
だから天は責任を果たせなかった人物や民族を再び立てて摂理することができません。なぜでしょうか？彼らには蕩減が残っているからです。
私たちは、歴史を通して、イスラエル民族がどれだけ救世主を待ち望んでいたのか知っています。
天はイスラエル民族に代わって独り娘を誕生させることができる民族を探し立てました。それが韓民族、韓国だったのです。
この民族には独り娘を探したてる責任がありました。その責任を果たせない時はどうなりますか？
2000年前のイスラエル民族を考えてみればわかりますね？
十分な環境は整っていませんでしたが、聖霊の働きによって独り娘は誕生しました。本当にありがたいことです。
天が苦労し6000年待ち望んで探し立てた独り娘。
天は彼女が創造原理による成長期間を全うし、自分自身の責任を理解できるようになるまで、天は独り娘を保護する環境を準備する必要がありました。
韓国の歴史を紐解いてみると、韓民族は天をあがめ、戦争を嫌い、天文学に明るい民族でした。戦争を避けるうちに、どんどん土地を追われ、半島まで降りてくるようになりましたが、そこでも自由はありませんでした。
私は1943年に生まれ、1945年に韓国が解放されました。
どこから解放されたのかは皆さんが知っていますね。
解放に加えて、韓国は民主と共産、南北に分断されました。
国を見つけるための独立運動をした人達の中で共産主義の思想を持つ人もキリスト教圏から出てきました。クリスチャンが神を知らず、イエス様の本質を知らなかったので、多くの過ちを犯しました。ですから、神様を知らない共産主義を誕生させたのです。
私は、北にある霊的な3大クリスチャン家庭に誕生して、平壌を中心に再臨のメシヤが現れると信じていた時に、戦争中であっても南下する考えはありませんでした。
天は私を保護しなければならないため、南に移動させました。
そして1950年に6.25動乱が起こりました。もし私が北にいたなら、おそらく生き残れませんでした。
1960年には私は摂理を理解していました。
私が成さなければならないと決意しました。私は決定したのです。知っていますか？
私がこういう話をできる時を待っていました。
クリスチャン2000年の歴史は、再び来られる再臨のメシヤを迎えるための準備をしなければなりません。
最初にするべきことは、独り娘を見つける事です。
独り娘が誕生した所にメシヤが来ることはありません。来ることができないのです。その責任を果たさなければならないキリスト教は夜です。
創世記に「夕があり、朝があった、第一日である」とあります。最初の日なのに、なぜ夕があり、朝があったのでしょうか？夜、準備していない人は、朝に適合できないという意味です。今日のクリスチャンという人は夜です。夕方です。その日の夕方であれば、新しい日を迎えるための準備をしなければならないのに、それができずにさ迷うクリスチャン、かわいそうではありませんか？皆さんが教えなければなりません。悟らさなければなりません。
統一教会の開始もそうでした。
1960年に真の父母が現れることで、真の父母を通して祝福家庭が誕生し始めました。
1960年に真の父母の位相は、本来、国家基準で歓迎を受け、聖婚しなければなりませんでした。少なくとも、キリスト教は拍手を打ちながら歓迎すべきでした。
しかし、そのようにはできませんでした。ですから統一教会50年の歴史は夜です。
しかし、2013年に基元節、天一国を開きました。新しい一日、新しい時代を開いたという話です。
次に、祝福された祝福家庭は父母の責任があります。さっきも言いましたが、両親の位相は、国家基準で出発しなければなりません。
しかし、どうなっていますか？
私は皆さんに機会を与えています。すべて私の責任で、皆さんを祝福の隊列に進むことができる機会、責任を与えています。するのですか？しないのですか？
神様の夢、人類の願いも真の父母様の願いも人類一家族、世界的には200カ国がすべて兄弟です。
しかし、彼らは中心を知りません。神様を知りません。真の父母様を知りません。
世界に多くの宗教がありますが、人生を善良に生きようとして始まりました。
しかし、結論を知りません。どこに向かうべきか目的地を知りません。
ですから、私は真の父母として、すべての人類の前に天の父母様に侍って暮らす天一国の民が住む所は、このような形であると示すために、鮮鶴苑を開発しています。
以前にも言いましたが、キリスト教の歴史、特に統一教会の歴史も、神霊と真理です。
2000年前のイエス様の時、マリアが責任を果たせなかったため、草創期にはクリスチャンが計り知れない迫害と虐待を受けました。313年にローマでキリスト教が本格的に出発しました。
知っていますか？私たちの家庭連合、今はもう夕方ではありません。示さなければなりません。真実を明らかにしないといけません。
世の中に、このような祝福と賜物がどこにありますか？
何が皆さんを堂々とできないようにしているのでしょうか？
皆さんが何を成すべきか考えなければなりません。
すべての祝福家庭は、氏族的メシヤの責任を果たさなければなりません。氏族を求めて下さい。さらに民族を求めなければなりません。国を求めなければなりません。
これはこの時代に真の父母様と一緒に住んでいる子女としての責任です。
私は真の父母の立場で、子供たちの美しい話をたくさん聞きたいです。
皆さんの成果は、民族、国を求め、天一国の民として入籍させることです。
どれだけでしょうか？皆さんが大きく考えれば考えるほど天運はもちろんであり、真の父母の直接愛圏内に入ってきます。
ですから2000年前、マリアは責任を果たせませんでしたが、独り娘を誕生させた大母様はひたむきに独り娘、メシヤのために生涯を捧げました。女性としてのすべてを放棄しました。ですから、お父様は名付け親という称号を下さいました。
誰よりも真の父母様の環境圏に住まなければならない祝福家庭が健康で父母様の前に孝子、孝女、忠臣になることを願う切実な願いで天が許諾して下さり、清平を中心とした聖霊の役事を始めることになりました。
そのような土台の上に、基元節を通した新しい時代に、新たな歴史は、実体の真の母、独り娘、実体聖霊の役事で清平が動いています。
皆さんは私と会わなければならないでしょう？
清平に来て、皆さんが聖霊の役事を受け、皆さん自身はもちろんのこと、皆さんを中心として三代圏、過去、現在、未来が健康な天一国の民として傷がない姿になるのは、祝福を受けた皆さんの故に行うことができるみ業ですよ。
知っていますか？万物世界も特にこのアジアで韓国と近隣の国には四季があります。季節にしたがって、自然は創造の循環法則を通して、誰その服を着替えさせなくても、夏には木が濃い緑色を帯び、秋になってまた美しい色に変わるでしょう。
今、清平周辺は美しいですか？どうですか？まだ世界や皆様の周辺の環境は堕落圏にあるため、皆さんはこの季節を通じた四季だけなく、清平を訪ねてきて、皆さんの心と体を健康にする必要があります。このような清平があることを感謝して、たくさん訪ねてくれる皆さんになることを願います。
知っていますか？親の心はそうなのです。子供たちが幸せで、お互いに一つになって生きる姿が大好きです。
私たちは、この国をそのような世界にする主役の祝福家庭でしょう。
拍手を長くするのはもうみ言をやめなさいということですね。
私が今日お話しした事を覚えて下さり、傷がない祝福家庭としての責任を果たす人生を生きることをお祈りします。
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17.11.13. 22:30 
1960년! 나는 섭리를 알았어. 내가 아니면 안되겠다. 결심했어. 내가 결정했어. 알겠어요. (박수) 그렇기 때문에 내가 말할 수 있는 때를 기다렸어. 기독교 2000년 역사는 다시오마 한 재림메시아를 맞기 위한 준비를 해야돼. 준비하는데 있어서 가장 제일 먼저 해야 될 것은 독생녀를 찾아야돼. 독생녀가 탄생한 데는 메시아는 안와. 올 수가 없어. 그 책임을 해야 되는 기독교가 밤중이야.
┗ 17.11.13. 23:03
독생녀가 탄생한 데는 메시아는 안와. 올 수가 없어. 기독교가 밤중이야 ::::::: 한국에 메시아가 안오고 다른 나라의 기독교에 재림메시아가 오는데(왔는데?) 아직 재림메시아를 못찾았단 말씀?
17.11.13. 22:41
결국
독생자는 예수
독생녀는 어무이
참부모는 예수와 어무이... 이런 말?
아부지는 예수대행으로 원죄 갖고 태어났는데 어무이가 결심해서(하기 싫었지만)어린양 잔치해서 원죄 벗겨주었다...이런 말?
그래서 말씀 중에 예수 이야기는 나오지만 아부지 이야기는 없다...이런 말?
독생자는 예수
독생녀는 어무이
참부모는 예수와 어무이... 이런 말?
아부지는 예수대행으로 원죄 갖고 태어났는데 어무이가 결심해서(하기 싫었지만)어린양 잔치해서 원죄 벗겨주었다...이런 말?
그래서 말씀 중에 예수 이야기는 나오지만 아부지 이야기는 없다...이런 말?
17.11.13. 23:54
독생녀 천국, 불신 지옥!
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