2016.12.31. 22:00
真のお母様の核爆弾級クリスマス発言 - アボジは原罪を持って生まれ、私は原罪なく生まれた。
ついに来るべきものが来た。姜賢実会長がサンクチュアリの亨進様に行ったことで、お母様の胸が相当痛かったようだ。
お母様はクリスマスの12月25日午前11時に教会幹部16人を天正宮に呼ばれ、決心して独生女に関する自身の主張を明らかにした。
この日、呼び出された方々は、次の通りである。
チョン・Oジュ、チョ・Oイル、ユン・Oホ(天正宮秘書室)
ソク・Oホ、イ・Oソン、ユ・Oソク(機関長) ソン・Oソク、金・Oテ、ヤン・Oス(天議院議員と元老牧会者会) ホ・O、ユン・Oロ、サ・Oキ、チョ・Oウン(巡回師) チン・Oベ、キム・Oチュン、キム・Oジェ(神学者)
おそらく教会各界を代表する人士たちで構成されたようで、統一家の最高元老たちと36家庭はお母様の独生女主張に否定的なので初めから呼ばなかったようだ。この席でお母様は「姜賢実が亨進のところに行ったって?」と話を切り出され、すぐにキム・Oテ氏に向かって「私は原罪があるかないか?」と尋ねられた。するとキム・Oテ氏は「当然原罪がありません。お父様と成婚後、お母様は原罪ない真の父母様になられました。」と機転を利かせて答えながら困難な質問を切り抜けようとした。
ところが、お母様はこの発言の意図を読み取ったのか、「成婚後に原罪がなくなったのではなく、成婚前からだ。」と語られた。さらに一歩進んで、「お父様は原罪を持って生まれた」ということまで言われた。お母様は「お父様に原罪がある根拠は何か?」という質問までされた。そして、「お父様は兄弟がいるではないか?お父様に原罪がないなら、その兄弟たちも原罪がないのではないか?私は兄弟がいない。」と言われた。
この言葉を聞いていたチン・Oベ氏がとても困り果てた表情でお母様に「お父様に原罪があるとすれば、教会のアイデンティティに大きな問題が発生します。」と諫言(かんげん)した。その言葉を受けて清平修練苑院長イ・Oソン氏も、「お父様に原罪があれば大変なことが起こります。」と辛うじて申し上げた。
すると、お母様は「お父様の原罪の話はやめよう」と言われ、お母様の三代血統を中心とした独生女の話に話題を変えた。そして、「キリスト教が私を準備してきたことを知らないのか?」と、まさにこのような家系があるので私は原罪がないのだと結論付けられた。そしてご自分の説明について、再びチン・Oベ氏に意見を聞かれた。するとチン・Oベ氏は、「お母様がそうおっしゃっるのでやっと理解できて整理されます。」と答えた。
お母様はこの答えを聞いて満足されたのか、集まっていた人々に「これから元老たちの40日修練をまたしなければならないだろう。元老牧会者たちの40日修練をまたさせなさい。」と指示を下された。
(イメージ)40日間もどんな講義になるのでしょうか、、?
まもなく昼休みになって、彼らはお母様と一緒に昼食をとった。その場でサ・Oキ氏は「崔順実(チェ・スンシル)と自分は全く関係がない」と弁明を並べ立てながら、金O輝会長が「お母様は原罪があり、お父様にお会いして原罪が無くなった」と話して回っているという報告をお母様にした。その場でヤン・Oス氏が元老牧会者5人が元老牧会者会の名前でお母様を証しする声明文を発表したと報告をすると、お母様は報告を聞きながら、相当好感を持たれたそうだ。そして、ヤン・Oス氏とキム・Oテ氏に40日修練に念を入れろと直接指示された。
この日の集会を終えて別れる場で何人かの間で論争があったそうだ。指示通り元老牧会者たちを呼んで40日修練をしたとしても、お母様の無原罪独生女の主張に対して、ちゃんとした原理的説明もできずに、ただ無条件、信仰として受け入れろとした場合、その尻拭いをできるのかといういうことだった。ある人は独生女論について神学的に完全に体系を立てて36家庭から公認を受けてこそ、後腐れないだろうと語った。
この日の集会に呼び出された参加者の一人は、終始、惨憺たる思いを禁じ得ず、周囲の知人たちにこの事実を打ち明けた。筆者にも何人かを介してこの内容が伝えられた。
お母様が間違いなくそうお考えになるなら、私たち統一家の根幹を揺るがす核爆弾級のみ言葉である。
お母様のみ言葉に従うためには、今まで私たちが学んだ原理と摂理史、メシアを送るための血統復帰の歴史のすべてをくつがえさなければならないかもしれない。今まで数十年間数百冊のみ言葉集に収録されたお父様のみ言葉をすべてくつがえさなけばならないかもしれない。まさしく独生女教の本格的出発が目前に到来したようだ。今後、独生女教育のための元老牧会者40日修練に続いて、すべての公職者と食口たちを対象とした40日修練も実施されるかもしれない。
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