今日の九里教会投票現場にいた2世です。

2016.07.29. 19:59 http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/753       

今日の九里教会投票現場にいた2世です。    普段、礼拝では会うことのなかった一和従業員の家族が大勢参加されていたので、ジャクされたような不吉な予感がしました。それでも最初は、聖地を必ず守ろうとする中心長老たちと食口たちの表情から、聖地を守ることができるという感じがしました。 しかし、そのような期待は一時間も経たないうちに壊れてしまいました。 まるで社会主義国家で投票を強行するかのように、脚本のごとくに演出されている感じでした。 朴某副教会長の泣きそうな司会で進行され、黄某教区長は財団から渡されたようなPPTを用いて、すでに九里聖地開発の件はお父様が生前から行われていたプログラムであり、文國進理事長の時に決定されたものであると、今はもういない方に責任を押し付けるような言い方をしました。 圧巻は最後の部分でした。 強圧的な教区長の支持宣言と共に、お母様が今日投票する九里食口に親書を送られたとしながら、確認できない書信が読まれました。 そして、お母様の意思に反対する人はまるで逆賊ででもあるかのような感じを与える言葉で締めくくられました。 投票の結果は、賛成172票、反対72票、無効4票で可決されました。 真のお父様の志に従おうとする長老グループが聖地を守ろうとしましたが、このように平日に、主に一和から自分の側の人々を動員し、聖地を守ろうという内容の主張をする人を最初から遮断して行われた選挙でした。さらに、お母様からの親書というものまで持ち出すなんて... このような投票は私が見ても本当に間違っていると思います。 結果、歴史的にみて、お母様と教区牧会者は弾劾の対象となってしまいました。お母様の親書というものが発表されたので、すべての責任は結局お母様に押し付けられたのです。 ところで、この親書は本当にお母様が書かれたものでしょうか。もしもそうであるなら、お母様のレベルが完全に明らかになりました。正邪を判断することもできず、食口をどのように治めなければならないのかも知らず、ただ自分の指示だから無条件に従いなさいということではありませんか。この聖地を売ることが本当にみ旨のためのものであれば、なぜ堂々と食口にそう語られないのでしょうか。食口が間違った判断をしているのであれば、なぜその食口が理解できるよう説明されないのでしょうか。もしかして、公正でないことを推進されようとして食口の反発にでも合われたのでしょうか。そのように後ろから教区長を操り、最後には親書などというセコイ方法をとられるのですか。 正直、私がこのような教会でいまだに信仰をしていることに本当に限界を感じ、恥ずかしく思います。これから礼拝のたびに失望的な教区長、教会長の顔を見なければならないとは、あまりにも苦痛です。誰かに、それでも聖地を最後まで守ってほしいという気持ちはありますが、私自身はとてもショックで意欲が湧きません。 ところで、一つ気になります。 総会の会場での前回の投票結果は、市庁にはまだ報告されていないと聞きました。 それが事実であるなら、賛成の結果が出るまで投票を継続して行うつもりだったのでしょうか。 本当に悪口を言ってしまいそうです。 私たちが信じ尊敬していた指導者たちが、なぜ、このように醜くなったのでしょうか。 お酒でも飲まない限り忘れられそうにありません。 それから、これ以上、教会長の説教は聞きたくありません。 偽善者のように見える方の説教を聞いて座っている自信がありません。 どうか、どこかに行かれて、顔を見せないようにしていただきたいものです。